TOP 製品情報
会社案内 リクルート募集要項  
 

Windows版双極子追跡法ソフト-- Find more correct and real source generator

Brain Space Navigator
高精度・高速・高機能を実現した双極子追跡
SSBモデルを取入れた双極子追跡
1ダイポール&2ダイポール法による双極子追跡

Windows版ダイポールトレーシングソフト
あのダイポールトレーシングが簡単操作で登場

目に見えない脳内の電気的活動部位を非侵襲的に追跡
CT画像から脳・骨・皮膚を抽出し個々の3層モデルを作成

脳・骨・皮膚の伝導率を考慮し双極子追跡法により電源を推定。
ダイポールを3次元画像で表示。
ダイポールトレーシングとは
人間の脳内電位発生源の位置を知り、その大きさを求める試みは、脳波が記録されて以来、多くの研究者によりなされてきた。最近では、硬膜下電極や深部電極により、電源を追跡する事が臨床の場において行われている。しかし、電極を挿入する事は、かなりの侵襲を伴うものであり、電極挿入の必要のある疾患に限られている。これに対して、非侵襲的に電源位置とその大きさを3次元に推定する2つの方法が考えられてきた。1つは電源により発生する電界を、1つは磁界を非侵襲t的に推定する方法である。磁界の計測には超電動素子であるSQUIDが用いられている。これが脳磁図MEGである。電界の方は、従来の能波記録と同様であるが、21個の脳波記録から逆問題の理数計算により電位位置と大きさを3次元的に推定する。これがEEG双極子追跡EEG-DTである。

製品紹介


POS関連
・POS端末
・POSサーバー
医療関連
・Image Base
・Brain Space
Navigator

その他

お問い合わせ、ご意見、ご感想はこちらまで。